LINEで送る

自己紹介コンプレックスでした。。

あなたは自己紹介が得意ですか?

おそらく、半数以上の方は、

「No」と答えるのではないでしょうか?

 

今でこそ「15秒で伝わる!感動自己紹介」づくりを提供している僕ですが、

実を言うと、以前は自己紹介コンプレックスでした…

140917toughtruth-thumb-640x359-79699

今日は、僕の経験も踏まえ、

感動自己紹介の一番大切な視点についてお伝えします。

この記事を通して、自己紹介に対する新しい考え方を掴んでもらえたらと思います。

 

手始めに、僕がなぜ自己紹介にコンプレックスがあったかをお伝えしましょう。

このエピソードを通して、多くの人が陥りがちな、

<自己紹介に関する落とし穴>について知ってもらえたらと思います。

 

三ツ山さんの洗礼

僕が自己紹介にコンプレックスを持つようになったきっかけは、

社会人1年目のとある経験に遡ります。

 

新入社員としてHONDAに入社し、半年間の研修を経た後、

僕は鈴鹿市(三重県)にある工場の購買部に配属されました。

 

三重県という地は、名古屋文化と大阪文化が入り混じる地域。

面倒見のいい大阪人気質と、

内輪に優しい名古屋人気質を兼ね備えている県民性です。

(三重弁は大阪弁に近い感じです。)

 

初の西日本での暮らし。

僕はとてもドキドキしていました。

 

そして、その日はやってきました。

飲み屋での歓迎会が中盤に差し掛かった時、

自己紹介タイムがやってきました。

 

僕と同じタイミングで配属された、

同期の長谷部さん(仮名)という女性と並んで立ち上がり、

まずは僕が自己紹介をしました。

 

ーーーーーーーーーー

 

初めまして。新谷と申します。

生まれは札幌でして、

初めての西日本の暮らしに少し緊張しています。

早く仕事を覚えられるように頑張ります。

どうぞ、よろしくお願いします。

ーーーーーーーーーー

教科書通りの無難な自己紹介。

拍手はまばらでした。

 

 

次は長谷部さんの番。

ーーーーーーーーーー

初めまして。

貴い子と書いて、長谷部貴子です。

すごく緊張しているので、とりあえず飲みます!!

ーーーーーーーーーー

 

そう言うと、長谷部さんはジョッキに半分ぐらい残っていたビールを

一気に飲み干したのです!

部署の皆さんからは、おぉ〜っという歓声が!

 

長谷部さんは、そんなにお酒に強くないので、

一気飲み後の挨拶はろれつが回らずグダグダでした。

が、僕よりはるかに大きな拍手をもらっていました。

 

歓迎会もお開きとなり、先輩方はゾロゾロと引き上げていきます。

その中の一人、三ツ山さん(仮名)が僕に対して言った一言が、

僕の自己紹介コンプレックスを決定付けました。

 

「はせべぇぇ〜…お前はちょっとおもろい!

あらやぁぁ〜…お前はおもろない!!」

 

<がーん!!>

 

これはショック!

ベロベロの酔っ払いの言うこととはいえ、

とてもショック!

 

自分の自己紹介には魅力がない。

というより、自分には魅力がない。

長谷部さんのような面白味も、インパクトもない。

 

そう考えるようになり、

僕はそれ依頼、自己紹介が苦手。

自己紹介の機会になると、何を言えば無難に切り抜けられるかを、

一生懸命考える。

 

そんな自己紹介コンプレックスになってしまったのです。。

 

毎回やるのに苦手なのはもったいない

僕ほど決定的ではないにせよ、

「自己紹介が苦手」と感じている人には、

苦手と感じるようになったきっかけがあるようです。

 

その気持ちは痛いほど良くわかります。

…ただ、僕は思うのです。

 

どんな人生を生きるにせよ、自己紹介をする場面は必ずある。

その時、「苦手だなぁ」、「いやだなぁ」と感じ、

緊張しながら話すのと、

ある程度の自信を持って自己紹介をするのとでは、

全然違う。

 

第一印象、

仕事へのつながり具合、

何より、自分自身の心の平安。

 

自己紹介によって、

小さなようで、大きな違いがあると思うのです。

 

自己紹介が苦手なのは伝えることを勘違いしているから

以前の僕がそうであったように、

自己紹介が苦手と感じている人は、

ある<勘違い>をしている場合が多いです。

 

その勘違いとは、

自己紹介=自分を魅力的にアピールする機会

 

こう考えてしまっているのです。

 

この勘違いに陥りながら自己紹介を考えると、

ますます落とし穴にはまります。

 

ーーーーーーーーーー

・自分にはアピールすべき特徴がない

・人を惹きつけられる魅力なんてない

・◯◯さんと比べて、自分の自己紹介にはインパクトがない

ーーーーーーーーーー

 

僕の場合はこう考えていました。

長谷部さんに比べて、自分はインパクトが薄い。

あぁ〜、キャラが濃い人が羨ましいなぁ〜!!

 

こうした考えにとらわれると、

自己紹介は益々苦しい時間になります。

 

自己紹介=自分を魅力的にアピールする機会

 

この考えこそ、自己紹介コンプレックスの原因。

恐ろしい落とし穴なのですね(^-^;)

 

 

相手に何を提供できる?それが大切

ここまで読んで頂いたあなたは、

きっとこう思っていることでしょう。

 

ーーーーーーーーーー

自己紹介=自分を魅力的にアピールする機会

じゃないとしたら、

いったい何をどう言うのが正解なの?

ーーーーーーーーーー

 

その答えは、

自己紹介=聞いている相手が、自分と関わるべき理由を伝える機会

 

あなたと関わることで、

相手にはどんなメリットがあるのか?

 

・何を知れるのか

・どんな喜びや楽しさがあるか

・どんな悩み事が解決されるか

 

こうしたことが相手に伝わる自己紹介が、

良い自己紹介なのです。

 

 

自分をアピールする(売り込む)のではなく、

聞き手のことを考え、

聞き手とつながることを考える。

 

これが感動自己紹介のポイントです。

 

具体的なノウハウについては、別の記事に書きますが、

まずは、自己紹介とは聞き手ありきということを理解してもらえたらと思います。

 

三ツ山さんの洗礼を浴びた僕でも

自己紹介コンプレックスは克服できたので、

きっとあなたも大丈夫。

落とし穴から脱出し、

魅力的な自己紹介をつくっていきましょうね(^-^)

 

<<ストーリーで原点の価値を伝える☆〜幸せのパンケーキの場合

感動自己紹介は”両想い”を目指せ〜自分目線の落とし穴>>

お知らせコーナー

The following two tabs change content below.

アラヤ ノブトシ

C&Pプロデューサー・アラヤ ノブトシ 《強いコンセプト》×《魅せるパッケージ》でシンプルに売れる企画をつくります。 プロデュースは最短120分からできます。